Q62 — AWS SAA-C03 第3章

第 62/65 問 | ← 第3章

Q192. ある企業が、データストレージにAmazon DynamoDBテーブルを使用する計画を立てています。同社はコスト最適化を懸念しています。このテーブルは、ほとんどの平日の朝には使用されません。一方、夜間には読み取りおよび書き込みトラフィックが予測困難になることが多く、トラフィックの急増が発生した場合、そのスピードは非常に速くなります。ソリューションズアーキテクトは何を推奨すべきでしょうか?

正解: A. オンデマンド容量モードでAmazon DynamoDBテーブルを作成する。

解説

オンデマンド容量モードでは、アプリケーションのトラフィックに応じて自動的にスケールし、課金も実際の読み取り/書き込みリクエスト単位で行われるため、使用頻度が低く(例:朝の非使用時間帯)、かつ夜間に急激なトラフィックスパイクが発生するようなユースケースに最適です。これにより、未使用時のコストをゼロに抑えつつ、急激な負荷変動にも即座に対応できます。一方、プロビジョニング済み容量モード(CやD)は、Auto Scalingによる調整が可能ですが、スケールアップに数分の遅延があり、急激なスパイクへの対応が不十分な場合があります。また、GSI(B)はクエリの柔軟性向上を目的としており、コスト最適化やスパイク対応とは直接関係ありません。