Q79 — AWS SAA-C03 第13章
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Q979. ある企業は、Amazon RDS for PostgreSQL のテーブルに大量の重要なデータを保存しています。この企業は、今後の製品リリースに向けていくつかの新機能を開発中です。そのうち一部の新機能では、多数のテーブル変更が必要です。企業は、変更後のテーブルを数日間テストできるソリューションを必要としています。テスト完了後、これらの新機能を本番環境で顧客に提供できるようにする必要があります。これらの要件を、最も高い可用性(HIGHEST availability)で満たすソリューションはどれですか?
- A. 新機能のテスト用に、RDS for PostgreSQL で新しいデータベースインスタンスを作成します。テストが完了したら、テスト用データベースのバックアップを取得し、それを本番データベースに復元します。
- B. 本番データベース内に新機能のテスト用に新しいデータベーステーブルを作成します。テストが完了したら、古いテーブルから新しいテーブルへデータをコピーし、古いテーブルを削除して、新しいテーブルを適切な名前に変更します。
- C. Amazon RDS の読み取り専用レプリカを作成して、新しいデータベースインスタンスを展開します。レプリカインスタンス内でデータベーステーブルの更新を行います。テストが完了したら、レプリカインスタンスを昇格させて新しい本番インスタンスとします。
- D. Amazon RDS のブルー/グリーンデプロイメントを使用して、新しいテスト用データベースインスタンスを展開します。テスト用インスタンス内でデータベーステーブルの更新を行います。テストが完了したら、テスト用インスタンスを昇格させて新しい本番インスタンスとします。 ✓
正解: D. Amazon RDS のブルー/グリーンデプロイメントを使用して、新しいテスト用データベースインスタンスを展開します。テスト用インスタンス内でデータベーステーブルの更新を行います。テストが完了したら、テスト用インスタンスを昇格させて新しい本番インスタンスとします。
解説
正解は:D。「Amazon RDS のブルー/グリーンデプロイメントを使用して、新しいテスト用データベースインスタンスを展開します。テスト用インスタンス内でデータベーステーブルの更新を行い、テスト完了後にそのインスタンスを昇格させて新しい本番インスタンスとします。」 解説: A. 新機能のテスト用に RDS for PostgreSQL で新しいデータベースインスタンスを作成し、テスト終了後にバックアップを取得して本番データベースに復元する方法——この方法では、本番データベースへの復元時にダウンタイムが発生するため、「最も高い可用性」という要件を満たしません。 B. 本番データベース内で直接新しいテーブルを作成してテストを行う方法——これは本番環境に直接変更を加えることになり、運用中のサービスに影響を与えるリスクがあり、可用性の観点から不適切です。 C. Amazon RDS の読み取り専用レプリカを活用してテスト環境を構築し、テスト終了後にレプリカを昇格させる方法——テスト環境を分離でき、A・Bよりは優れていますが、レプリカの昇格には依然として短時間のダウンタイムが伴う可能性があり、「最も高い可用性」を保証できません。 D. Amazon RDS のブルー/グリーンデプロイメントを活用する方法——これは、現在の本番環境(ブルー)を維持したまま、完全に分離された新しいテスト環境(グリーン)を構築・テストできる戦略です。テスト中も本番環境は継続的に利用可能であり、可用性が最大限に確保されます。テスト完了後、グリーン環境を即座に本番環境として昇格させることができ、エンドユーザーへのダウンタイムは最小限(あるいはゼロ)で済みます。 したがって、最も高い可用性を実現するソリューションは、Amazon RDS のブルー/グリーンデプロイメントを活用することです。