Q29 — AWS SOA-C02 第1章
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ある企業は、AWS CloudFormationテンプレートから新しいAmazon EC2インスタンスを起動してカスタムAMIイメージを作成します。その後、AWS OpsWorksを用いて必要なソフトウェアをインストールおよび設定し、各EC2インスタンスのイメージを取得します。ソフトウェアのインストールおよび設定プロセスには2〜3時間かかりますが、インストールエラーによりプロセスが停止することがあります。 SysOps管理者は、CloudFormationテンプレートを変更して、プロセスが停止した場合にスタック全体が失敗し、ロールバックされるようにする必要があります。 これらの要件に基づき、テンプレートに追加すべき項目はどれですか?
- A. タイムアウトを4時間に設定したConditions。
- B. タイムアウトを4時間に設定したCreationPolicy。 ✓
- C. タイムアウトを4時間に設定したDependsOn。
- D. タイムアウトを4時間に設定したMetadata。
正解: B. タイムアウトを4時間に設定したCreationPolicy。
解説
AWS CloudFormationテンプレートにおいて、CreationPolicyはリソース作成成功の条件を指定するために使用されます。リソース(例:EC2インスタンス)が特定の時間内に構成を完了し、成功シグナルを送信することを保証する必要がある場合、CreationPolicyでタイムアウト時間を設定できます。タイムアウト時に成功シグナルが受信されない場合、リソース作成は失敗し、スタック全体がロールバックされます。AWSドキュメントによると、CreationPolicyはユーザーデータスクリプトの実行完了を待機するようなケースに適用されます。オプションBのCreationPolicyで4時間のタイムアウトを設定することは、障害時のロールバック要件を満たします。Conditionsは条件判断用、DependsOnは依存関係順序制御用、Metadataは追加情報提供用であり、いずれもリソース作成のタイムアウトおよびロールバックロジックを直接制御しません。