Q1 — AWS SAP-C02 第2章

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Q151. ある会社が、Amazon S3上で静的ウェブサイトとして新しいアプリケーションを実行しています。このアプリケーションは本番用AWSアカウントにデプロイされており、Amazon CloudFrontを用いて配信されています。また、ウェブサイトはAmazon API GatewayのREST APIを呼び出します。各APIメソッドはAWS Lambda関数によってバックエンド処理が行われています。同社は、各API用Lambda関数について、2週間ごとに推奨される構成メモリ量、推奨コスト、および現在の設定と推奨設定との価格差を示すCSVレポートを作成したいと考えています。このレポートはS3バケットに保存されます。 これらの要件を満たすうち、開発工数が最も少ないソリューションはどれですか?

正解: B. AWS Compute Optimizerを有効化します。その後、ExportLambdaFunctionRecommendations操作を呼び出すLambda関数を作成し、生成されたCSVファイルをS3バケットにエクスポートします。さらに、Amazon EventBridgeルールを作成して、このLambda関数を2週間に1回の頻度でスケジュール実行します。

解説

AWS Compute Optimizerは、Lambda関数のメモリ設定やコストに関する最適化推奨事項を自動的に提供するマネージドサービスです。オプションCでは、Compute Optimizerコンソールから直接、Lambda向け推奨事項のCSVエクスポートをスケジュール可能であり、追加のLambda関数作成やEventBridgeルール設定などのカスタム開発が不要です。一方、オプションAおよびBはLambda関数の開発・デプロイとEventBridgeの設定が必要で、オプションDはTrusted Advisorのコスト最適化チェックはLambdaのメモリ推奨事項を含まないため不適切です。したがって、開発工数が最も少なく、要件を満たすのはオプションCです。