Q40 — AWS SAA-C03 第9章
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Q600. ある企業が、マイクロサービスベースのサーバーレスWebアプリケーションを運用しています。このアプリケーションは、複数のAmazon DynamoDBテーブルからデータを取得する必要があります。ソリューションアーキテクトは、アプリケーションのベースラインパフォーマンスに一切影響を与えることなく、データ取得機能を提供する必要があります。これらの要件を、最も運用効率の高い方法で満たすソリューションはどれですか?
- A. AWS AppSync パイプラインリゾルバ
- B. Amazon CloudFront と Lambda@Edge 関数 ✓
- C. エッジ最適化された Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数
- D. Amazon Athena フェデレーテッドクエリおよび DynamoDB コネクタ
正解: B. Amazon CloudFront と Lambda@Edge 関数
解説
AWS AppSync は、GraphQL API を通じて複数のデータソース(例:複数の DynamoDB テーブル)をシームレスに統合・クエリできるマネージドサービスです。パイプラインリゾルバを使用すると、1つのGraphQLクエリ内で複数のステップ(例:複数のDynamoDBテーブルへの並列または順次アクセス)を実行でき、クライアント側での複数API呼び出しや追加のロジックを不要にします。これにより、アプリケーションのベースラインパフォーマンス(レイテンシ、可用性、スケーラビリティ)への影響を最小限に抑えつつ、運用負荷(インフラ管理、監視、スケーリングなど)も極めて低く保つことができます。他の選択肢は不適切です:B(CloudFront + Lambda@Edge)は主にCDNおよびエッジでのHTTPリクエスト処理向けであり、DynamoDBへの直接アクセスには非効率的です;C(API Gateway + Lambda)は可能ですが、複数テーブルへのアクセスを自前でコーディング・管理する必要があり、運用効率が劣ります;D(Athena Federated Query)は分析用途(読み取り中心、低頻度クエリ)に適しており、リアルタイムなトランザクションワークロードやマイクロサービス間の低レイテンシ通信には不向きです。