Q49 — AWS SAA-C03 第8章
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Q544. ある企業は、複数のAWSリージョンおよびアカウントにリソースを保有しています。新しく採用されたソリューションズアーキテクトが、前任の従業員がリソースのインベントリに関する詳細情報を提供しなかったことに気づきました。このソリューションズアーキテクトは、すべてのアカウントにわたるさまざまなワークロード間の関係性を把握・マッピングする必要があります。 これらの要件を、最も運用効率の高い方法で満たす解決策はどれですか?
- A. AWS Systems Manager Inventory を使用して、詳細ビューのレポートからマップビューを生成します。
- B. AWS Step Functions を使用してワークロードの詳細を収集し、ワークロードのアーキテクチャ図を手動で作成します。
- C. Workload Discovery on AWS を使用して、ワークロードのアーキテクチャ図を自動生成します。 ✓
- D. AWS X-Ray を使用してワークロードの詳細を表示し、関係性を含むアーキテクチャ図を手動で作成します。
正解: C. Workload Discovery on AWS を使用して、ワークロードのアーキテクチャ図を自動生成します。
解説
Workload Discovery on AWS は、複数のAWSアカウントおよびリージョンにまたがるワークロードの自動検出、依存関係のマッピング、および可視化を提供するマネージドサービスです。ネットワークトラフィックやクラウドリソースの構成情報を分析し、リアルタイムに更新されるアーキテクチャ図(依存関係ダイアグラム)を自動生成します。これは、手動作業を最小限に抑え、大規模なマルチアカウント・マルチリージョン環境における運用効率を最大にするソリューションです。一方、AWS Systems Manager Inventory は主にリソースの構成情報(OS、ソフトウェア、パッチ状態など)を収集・管理するものであり、ワークロード間の実行時依存関係やネットワーク接続関係の可視化には不向きです。AWS Step Functions や AWS X-Ray は、それぞれワークフロー編成および分散トレーシングに特化しており、全体のワークロード構成の自動マッピングには適していません。