Q56 — AWS SAA-C03 第7章

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Q486. 主にオンプレミスでアプリケーションサーバーを稼働させている企業が、AWSへの移行を決定しました。この企業は、オンプレミスのInternet Small Computer Systems Interface(iSCSI)ストレージのスケーリング要請を最小限に抑えたいと考えています。また、最近アクセスされたデータのみをローカルに保持したいとしています。これらの要件を満たすために、企業が採用すべきAWSソリューションはどれですか?

正解: D. AWS Storage Gateway Volume Gateway(キャッシュドボリューム)

解説

「最近アクセスされたデータのみをローカルに保持し、その他のデータはクラウドに保存する」要件は、Volume Gateway のキャッシュドボリューム(Cached Volumes)モードの特徴と一致します。このモードでは、ローカルにキャッシュされた頻繁にアクセスされるデータを保持しつつ、大部分のデータをAmazon S3に格納し、必要に応じてオンデマンドで取得できます。これにより、オンプレミスのストレージ容量のスケーリングを最小限に抑えられます。一方、ストアドボリューム(C)はすべてのデータをローカルに保持するため、要件に合いません。File Gateway(A)はNFS/SMBファイル共有向けであり、iSCSIプロトコルには対応しておらず、Tape Gateway(B)は仮想テープライブラリ向けのソリューションです。