Q41 — AWS SAA-C03 第7章

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Q471. ある企業は、Amazon RDS for PostgreSQL DBインスタンスを使用してWebサーバーのフリートを運用しています。定期的なコンプライアンスチェックの後、同社は、すべての本番データベースに対して1秒未満の復旧時点目標(RPO)を必須とする標準を定めました。この要件を満たすソリューションはどれですか?

正解: A. DBインスタンスに対してMulti-AZ展開を有効化します。

解説

RPO(Recovery Point Objective)が1秒未満という非常に厳しい要件を満たすには、ほぼリアルタイムでトランザクションログを同期する仕組みが必要です。Amazon RDS for PostgreSQLにおいて、Multi-AZ展開(選択肢A)は同期レプリケーションを採用しており、プライマリDBインスタンスへの書き込みはスタンバイインスタンスへのコミット完了後にアプリケーションに応答が返されます。これにより、RPOは実質的に0秒(障害発生時のデータ損失はほぼゼロ)となり、1秒未満を確実に満たします。一方、読み取り専用レプリカ(選択肢C)は非同期レプリケーションであり、RPOは通常数秒~数十秒となるため不適切です。AWS DMS CDC(選択肢D)も非同期かつ遅延が発生するため、RPO 1秒未満には対応できません。Auto Scaling(選択肢B)はスケーリング機能であり、RPOとは無関係です。したがって、正解はAです。