Q24 — AWS SAA-C03 第7章

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Q454. ある企業は、Amazon RDS DBインスタンスで実行されるすべてのデータベースに対して、新しいデータ保持ポリシーを導入しています。このポリシーでは、日次バックアップを最低2年間保持する必要があります。また、これらのバックアップは一貫性が保たれ、復元可能でなければなりません。 これらの要件を満たすために、ソリューションアーキテクトが推奨すべき解決策はどれですか?

正解: A. AWS Backup で RDS バックアップを保持するためのバックアップバault を作成します。作成日から2年間の有効期限を持つ日次スケジュールの新しいバックアッププランを作成し、RDS DB インスタンスをそのバックアッププランに割り当てます。

解説

RDS のバックアップ要件(日次、2年間保持、一貫性・復元可能性)を満たすには、AWS Backup を使用するのが最も適切です。AWS Backup は、RDS DB インスタンスの完全なクラスターレベルまたはインスタンスレベルのバックアップ(一貫性のあるポイントインタイムバックアップ)をサポートし、カスタマイズ可能な保持期間(最大100年)と自動化されたバックアップスケジュールを提供します。一方、オプション B の「スナップショット保持ポリシー」は RDS の自動バックアップ(automated backups)とは異なり、手動スナップショットには適用されず、また RDS の自動バックアップの保持期間は最大35日までと制限されています(DLM は RDS スナップショットのライフサイクル管理には対応していません)。オプション C はトランザクションログのみであり、完全なデータベース復元には不十分です。オプション D は CDC による変更のストリーミングであり、バックアップではなく継続的なデータ同期であり、一貫性のある復元ポイントを保証しません。したがって、正解は A です。