Q16 — AWS SAA-C03 第7章

第 16/65 問 | ← 第7章

Q446. ある企業が Amazon RDS for MySQL にデータベースを展開しています。トランザクション数の増加により、データベースサポートチームは DB インスタンスに対する読み取り処理の遅延を報告しており、読み取り専用レプリカ(Read Replica)の追加を推奨しています。この変更を実装する前に、ソリューションアーキテクトが実行すべきアクションの組み合わせはどれですか?(2つ選択してください。)

正解: C. ソース DB インスタンス上で長時間実行されるトランザクションが完了するまで待機します。, E. バックアップ保持期間を 0 以外の値に設定して、ソースインスタンスで自動バックアップを有効化します。

解説

Amazon RDS for MySQL で読み取り専用レプリカを作成するには、以下の前提条件が必要です: ・ソース DB インスタンスで自動バックアップが有効になっていること(バックアップ保持期間が 0 でないこと)→ 選択肢 E が該当。 ・長時間実行中のトランザクションが存在すると、レプリカ作成時に一時的なパフォーマンス低下やタイムアウトが発生する可能性があるため、事前に完了を待つことが推奨されます → 選択肢 C が該当。 選択肢 A は誤りです。RDS for MySQL では、読み取り専用レプリカの作成にバイナリログの手動有効化は不要です(RDS が内部的に管理します)。選択肢 B は Multi-AZ のフェイルオーバー設定に関連し、読み取り専用レプリカの作成とは無関係です。選択肢 D は Amazon DynamoDB の機能であり、RDS for MySQL には適用されません。