Q59 — AWS SAA-C03 第4章
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Q254. ソリューションアーキテクトは、高トラフィックのソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)プラットフォーム向けにディザスタリカバリー(DR)計画を作成する必要があります。このプラットフォームのすべてのデータは、Amazon Aurora MySQL DBクラスターに格納されています。DR計画では、データをセカンダリAWSリージョンへレプリケーションする必要があります。これらの要件を最もコスト効率よく満たすソリューションはどれですか?
- A. MySQLバイナリログレプリケーションを使用して、セカンダリリージョン内のAuroraクラスターへデータをレプリケートします。セカンダリリージョン内のAuroraクラスターには1つのDBインスタンスのみをプロビジョニングします。
- B. DBクラスターに対してAuroraグローバルデータベースを設定します。設定完了後、セカンダリリージョンからDBインスタンスを削除します。
- C. AWS Database Migration Service(AWS DMS)を使用して、セカンダリリージョン内のAuroraクラスターへデータを継続的にレプリケートします。その後、セカンダリリージョンからDBインスタンスを削除します。
- D. DBクラスターに対してAuroraグローバルデータベースを設定し、セカンダリリージョンには最低1つのDBインスタンスを指定します。 ✓
正解: D. DBクラスターに対してAuroraグローバルデータベースを設定し、セカンダリリージョンには最低1つのDBインスタンスを指定します。
解説
選択肢Dは、Auroraグローバルデータベース機能を活用して、セカンダリリージョンへの自動的なデータレプリケーションを実現します。この機能は、AWSリージョン間でデータを自動的にレプリケートし、レプリケーションプロセスを制御・設定できるため、DR要件に最適です。セカンダリリージョンに最低1つのDBインスタンスを指定することで、障害発生時に迅速なフェイルオーバーを可能にする、常時利用可能かつ最新状態のセカンダリデータベースを保証できます。Aurora DBクラスターには最大15個のAurora Replicaを含めることができ、これらは単一AWSリージョン内の複数の可用性ゾーン(AZ)に分散配置可能です。https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/Aurora.Replication.htm