Q4 — AWS SAA-C03 第3章
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Q134. スタートアップ企業が、3層構成のアプリケーションスタックをマイクロサービスに分離し、コンテナ技術を用いてこれらのマイクロサービスを構築したいと考えています。同社は、AWS上でコンテナのためのコンピューティングインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理したくありません。これらの要件を満たすために、ソリューションアーキテクトは何を推奨すべきでしょうか?
- A. Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) クラスターをプロビジョニングし、ECSノードを Amazon EC2 Auto Scaling グループにアタッチしてコンテナをホストします。
- B. AWS Fargate を使用した Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) クラスターをプロビジョニングし、Fargate タスクにコンテナをデプロイします。 ✓
- C. マイクロサービスをホストする AWS Lambda 関数を作成し、Amazon API Gateway の API と統合してアプリケーショントラフィックをリダイレクトします。
- D. Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) クラスターをプロビジョニングし、EKS ノードを Amazon EC2 Auto Scaling グループにアタッチしてコンテナをホストします。
正解: B. AWS Fargate を使用した Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) クラスターをプロビジョニングし、Fargate タスクにコンテナをデプロイします。
解説
この要件の鍵は「コンピューティングインフラストラクチャのプロビジョニングおよび管理を回避すること」です。AWS Fargate は、サーバーまたはクラスターの管理を必要としない、サーバーレスなコンテナ実行環境です。選択肢 B では、ECS と Fargate を組み合わせることで、コンテナのデプロイとスケーリングのみに集中でき、EC2 インスタンスやノードグループの管理が不要になります。一方、選択肢 A および D は EC2 Auto Scaling グループを含むため、インフラストラクチャの管理が発生します。選択肢 C はコンテナではなくサーバーレス関数(Lambda)を用いるものであり、マイクロサービスを「コンテナ技術で構築する」という要件に合致しません。したがって、正解は B です。