Q51 — AWS SAA-C03 第2章
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Q116. ある企業がAWSクラウド上でコンテナ内にアプリケーションを実行したいと考えています。これらのアプリケーションはステートレスであり、基盤となるインフラストラクチャの中断を許容できます。企業は、コストと運用オーバーヘッドを最小限に抑えるソリューションを必要としています。要件を満たすために、ソリューションアーキテクトは何を行うべきでしょうか?
- A. アプリケーションコンテナの実行に、Amazon EC2 Auto Scalingグループ内のSpot Instancesを使用する
- B. アプリケーションコンテナの実行に、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)のマネージドノードグループ内のSpot Instancesを使用する ✓
- C. アプリケーションコンテナの実行に、Amazon EC2 Auto Scalingグループ内のOn-Demand Instancesを使用する
- D. アプリケーションコンテナの実行に、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)のマネージドノードグループ内のOn-Demand Instancesを使用する
正解: B. アプリケーションコンテナの実行に、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)のマネージドノードグループ内のSpot Instancesを使用する
解説
ステートレスで中断を許容できるアプリケーションには、コスト最適化のためSpot Instancesの活用が有効です。Amazon EKSのマネージドノードグループは、ノードのプロビジョニング・スケーリング・アップグレードをAWSが自動管理するため、運用オーバーヘッドが極めて低く、かつSpot Instancesを容易に組み込める設計になっています。一方、EC2 Auto ScalingグループでSpot Instancesを直接使用する場合、Spot中断への対応(例:中断通知の処理、代替ノードの起動)を自前で実装・管理する必要があり、運用負荷が高まります。したがって、コストと運用オーバーヘッドの両方を最小化するには、Amazon EKSのマネージドノードグループ内でSpot Instancesを使用するのが最適な選択です。