Q47 — AWS SAA-C03 第2章
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Q112. ある企業がオンプレミスのデータセンターをAWSに移行しようとしています。このデータセンターには、NFSベースのファイルシステム上にデータを保存するSFTPサーバーがホストされています。このサーバーには200 GBのデータが格納されており、移行が必要です。また、このサーバーはAmazon EFSファイルシステムを使用するAmazon EC2インスタンス上でホストされる必要があります。 このタスクを自動化するために、ソリューションアーキテクトが実行すべき手順の組み合わせはどれですか?(2つ選択)
- A. EC2インスタンスを、Amazon EFSファイルシステムと同じ可用性ゾーンに起動します。
- B. オンプレミスのデータセンターにAWS DataSyncエージェントをインストールします。 ✓
- C. EC2インスタンス上に、データ用の追加のAmazon Elastic Block Store(Amazon EBS)ボリュームを作成します。
- D. OSのコピーコマンドを手動で使用して、データをEC2インスタンスに転送します。
- E. AWS DataSyncを使用して、オンプレミスのSFTPサーバー向けの適切なロケーション設定を作成します。 ✓
正解: B. オンプレミスのデータセンターにAWS DataSyncエージェントをインストールします。, E. AWS DataSyncを使用して、オンプレミスのSFTPサーバー向けの適切なロケーション設定を作成します。
解説
正解はBとEです。AWS DataSyncは、オンプレミス環境とAWS間での大規模なデータ転送を自動化・最適化するマネージドサービスです。オンプレミスのSFTPサーバーからAmazon EFSへデータを効率的に移行するには、まずオンプレミス側にDataSyncエージェントをインストール(B)し、次にDataSyncコンソールまたはAPIで、SFTPサーバーをソースとして識別するロケーション設定を作成する必要があります(E)。一方、Aは誤りで、Amazon EFSは複数の可用性ゾーンにまたがってマウント可能であり、EC2インスタンスと同一の可用性ゾーンである必要はありません。Cは不適切で、要件ではEFSを使用することが明記されており、EBSはNFS互換ではなく、SFTPサーバーのファイルシステム要件を満たしません。Dは「自動化」に反する手動操作のため不適切です。