Q43 — AWS SAA-C03 第2章
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Q108. ソリューションアーキテクトは、AWS上で実行されるアプリケーションの運用コスト最適化を支援する必要があります。このアプリケーションでは、Amazon EC2インスタンス、AWS Fargate、およびAWS Lambda をコンピューティングリソースとして使用します。EC2インスタンスはアプリケーションのデータ取り込み層(データインジェスト層)を担当します。EC2の利用は断続的かつ予測不能であり、EC2上で実行されるワークロードはいつでも中断可能(インタラプティブル)です。フロントエンドはFargateで実行され、API層はLambdaで提供されます。フロントエンドおよびAPI層の利用状況は、今後1年間で予測可能です。このアプリケーションをホストするための最もコスト効率の高い購入オプションの組み合わせはどれですか?(2つ選択)
- A. データ取り込み層にSpot Instancesを使用する ✓
- B. データ取り込み層にOn-Demand Instancesを使用する
- C. フロントエンドおよびAPI層向けに1年間のCompute Savings Planを購入する ✓
- D. データ取り込み層向けに1年間のAll Upfront Reserved Instancesを購入する
- E. フロントエンドおよびAPI層向けに1年間のEC2 Instance Savings Planを購入する
正解: A. データ取り込み層にSpot Instancesを使用する, C. フロントエンドおよびAPI層向けに1年間のCompute Savings Planを購入する
解説
データ取り込み層は、利用が断続的・予測不能であり、ワークロードが中断可能であるという条件を満たしているため、コスト最適化にはSpot Instances(A)が最も適しています。一方、フロントエンド(Fargate)とAPI層(Lambda)は、利用が1年間予測可能ですが、これらはEC2インスタンスではなく、FargateやLambdaといったサービスで実行されます。そのため、EC2 Instance Savings Plan(E)は対象外です。代わりに、Compute Savings Plan(C)は、FargateおよびLambdaを含む、すべてのAWSコンピューティングサービス(EC2、Fargate、Lambdaなど)で利用可能な柔軟な割引プランであり、予測可能な利用量に対して最もコスト効率が高くなります。On-Demand(B)やReserved Instances(D)は、中断可能でないワークロードや長期安定利用に適しますが、本問の要件には合致しません。