Q16 — AWS SAA-C03 第13章

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Q916. ある企業はAWSクラウド上でワークロードを実行しています。同社は、全社規模でのセキュリティ状況を評価し、ワークロードの保護を強化するために、セキュリティデータを一元的に収集したいと考えています。 これらの要件を満たす解決策のうち、開発工数が最も少ないものはどれですか?

正解: C. Amazon Security Lakeでデータレイクを構成してセキュリティデータを収集し、Amazon S3バケットにアップロードします。

解説

全社規模でのセキュリティデータの一元的収集と、最小限の開発工数という要件を満たすには、以下の選択肢Cが最も適しています。 C. Amazon Security Lakeでデータレイクを構成してセキュリティデータを収集し、Amazon S3バケットにアップロードします。 Amazon Security Lakeは、セキュリティデータの収集、保存、分析に特化したマネージドサービスです。AWSサービス、サードパーティ製ツール、カスタムアプリケーションなど、さまざまなソースからのセキュリティログおよびデータを簡単に一元化・整理できます。 一方、選択肢A(AWS Lake Formation+Glueクローラー)は同様の機能を提供しますが、セキュリティデータに特化していないため、設定や保守に追加の開発・調整工数が必要になります。選択肢B(LambdaによるCSV収集)は、データ形式変換、エラー処理、スケーリング対応など、多くのカスタム開発を要します。選択肢D(AWS DMS+RDS)は、主にデータベース間の移行・レプリケーションを目的としており、多様なセキュリティログの柔軟な取り込みや分析には不向きです。 したがって、セキュリティデータの一元収集とワークロード保護の強化を、最小限の開発工数で実現するには、選択肢Cが最もシンプルかつ効果的な解決策です。