Q37 — AWS SAA-C03 第12章

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Q837. ある企業は、自社のオンプレミスデータセンター内でKubernetes環境でコンテナを実行しています。この企業は、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)およびその他のAWSマネージドサービスを活用したいと考えています。ただし、規制対応のため、データはすべて自社データセンター内に留めなければならず、リモートサイトやクラウドへの保存は一切許可されていません。 これらの要件を満たすソリューションはどれですか?

正解: C. 企業のデータセンター内にAWS Outpostsラックを設置する。

解説

正解は「C」です。AWS Outpostsは、AWSインフラストラクチャとサービス(Amazon EKSを含む)を顧客のオンプレミス環境に拡張するフルマネージドなソリューションです。Outpostsラックには、EC2、EBS、VPC、RDS、EKSなど、AWSクラウドと同一のAPI・ツール・機能がローカルで提供され、データは完全にローカルに保持されます。一方、AWS Local Zonesは既存のAWSリージョンから近いエッジロケーションに展開されるものであり、オンプレミスデータセンター内への導入はできません(A誤り)。SnowmobileはPB規模のデータ移行用の物理デバイスであり、継続的なマネージドサービスの実行には対応していません(B誤り)。Snowball Edge Storage Optimizedは、オフラインでのデータ転送やエッジ処理向けのデバイスであり、Amazon EKSなどのフルマネージドKubernetesサービスをローカルで実行する機能はありません(D誤り)。