Q46 — AWS SAA-C03 第11章
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Q746. 電子商取引企業がオンプレミスでPostgreSQLデータベースを実行しています。このデータベースは、高IOPSのAmazon Elastic Block Store(Amazon EBS)ブロックストレージを使用してデータを保存します。1日のピークI/Oトランザクション数は15,000 IOPSを超えないため、性能要件は明確です。同社は、このデータベースをAmazon RDS for PostgreSQLへ移行し、ディスクストレージ容量とは独立してIOPS性能をプロビジョニングしたいと考えています。これらの要件を最もコスト効率よく満たすソリューションはどれですか?
- A. General Purpose SSD(gp2)EBSボリュームストレージタイプを設定し、15,000 IOPSをプロビジョニングする。
- B. Provisioned IOPS SSD(io1)EBSボリュームストレージタイプを設定し、15,000 IOPSをプロビジョニングする。
- C. General Purpose SSD(gp3)EBSボリュームストレージタイプを設定し、15,000 IOPSをプロビジョニングする。 ✓
- D. EBSマグネティックボリュームタイプを設定して、最大IOPSを達成する。
正解: C. General Purpose SSD(gp3)EBSボリュームストレージタイプを設定し、15,000 IOPSをプロビジョニングする。
解説
PostgreSQLデータベースをAmazon RDS for PostgreSQLへ移行し、ストレージ容量に依存せずにIOPS性能をプロビジョニングするという要件を、コスト効率よく満たすには、選択肢C(General Purpose SSD(gp3)EBSボリュームストレージタイプを設定し、15,000 IOPSをプロビジョニングする)が最も適しています。gp3ボリュームは、幅広いワークロードに対して価格とパフォーマンスのバランスを重視して設計されており、スループットとIOPSをそれぞれ独立して設定できるため、必要な性能を正確にプロビジョニングしつつ、過剰なコストを回避できます。15,000 IOPSをgp3でプロビジョニングすれば、データベースのピークI/O要件を満たしつつ、不要な高IOPSによるコスト増加を防げます。一方、選択肢A(gp2)では、最大16,000 IOPSまでプロビジョニング可能ですが、15,000 IOPSを確保するにはボリュームサイズを大きくする必要があり、結果として不要なストレージ容量分のコストが発生し、コスト効率が劣ります。選択肢B(io1)は性能面で信頼性が高いものの、通常gp3より高価であり、特に低遅延や高耐久性などの特殊な要件がない限り、コスト面で非効率です。選択肢D(EBSマグネティック)は、レガシーな磁気ストレージであり、高IOPSデータベースワークロードに必要な性能および信頼性を提供できないため、推奨されません。したがって、本要件を最もコスト効率よく満たすソリューションは、Cです。