Q17 — AWS DOP-C02 第3章
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ある企業が、世界規模でアクセス可能なAPIスタック向けに、アーキテクチャ的に優れた設計を実装しています。この設計は、北米および欧州のユーザーに対する高い可用性と迅速な応答を保証する必要があります。 APIスタックは以下の3層で構成されます: ・Amazon API Gateway ・AWS Lambda ・Amazon DynamoDB
- A. Amazon Route 53を、ヘルスチェックを用いて北米および欧州のAPI Gatewayエンドポイントを指すように設定します。APIを、そのリージョン内のLambda関数へリクエストを転送するよう設定します。Lambda関数を、Lambda関数と同じリージョンにあるDynamoDBテーブルからデータを取得・更新するよう設定します。
- B. Amazon Route 53を、レイテンシーベースのルーティングおよびヘルスチェックを用いて北米および欧州のAPI Gatewayエンドポイントを指すように設定します。APIを、そのリージョン内のLambda関数へリクエストを転送するよう設定します。Lambda関数を、DynamoDBグローバルテーブルからデータを取得・更新するよう設定します。 ✓
- C. Amazon Route 53を北米のAPI Gatewayを指すように設定し、欧州にディザスタリカバリ用APIを作成します。両方のAPIを、そのリージョン内のLambda関数へリクエストを転送するよう設定します。DynamoDBグローバルテーブルからデータを取得します。Lambda関数を5分ごとに北米APIのヘルスチェックを行い、障害発生時にRoute 53をディザスタリカバリAPIへ切り替えるようデプロイします。
- D. Amazon Route 53を、レイテンシーベースのルーティングを用いて北米のAPI Gatewayエンドポイントを指すように設定します。APIを、ユーザーに最も近いリージョン内のLambda関数へリクエストを転送するよう設定します。Lambda関数を、DynamoDBテーブルからデータを取得・更新するよう設定します。
正解: B. Amazon Route 53を、レイテンシーベースのルーティングおよびヘルスチェックを用いて北米および欧州のAPI Gatewayエンドポイントを指すように設定します。APIを、そのリージョン内のLambda関数へリクエストを転送するよう設定します。Lambda関数を、DynamoDBグローバルテーブルからデータを取得・更新するよう設定します。
解説
選択肢Bが要件を満たします。レイテンシーベースのルーティングおよびヘルスチェックを用いたRoute 53は、ユーザーの位置およびネットワーク状況に基づき、応答が速い北米および欧州のAPI Gatewayエンドポイントへリクエストを導きます。これにより、迅速な応答時間が保証されます。APIはリージョン内のLambda関数へリクエストを転送し、データ転送の遅延を低減します。また、DynamoDBグローバルテーブルを用いることで、リージョンを越えたデータの一貫性および可用性が保証され、北米および欧州のユーザーへの高信頼性サービス提供が可能になります。したがって、選択肢Bが正解です。