Q73 — AWS DOP-C02 第1章
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ある動画共有会社が動画をAmazon S3に保存しています。同社は動画へのアクセスリクエストが急増していることに気づきましたが、どの動画が最も人気があるかは不明です。同社は、動画ファイルの一般的なアクセスパターンを特定する必要があります。このパターンには、特定の日付における特定ファイルへのアクセスユーザー数および特定ファイルに対するリクエスト数が含まれます。同社は、最小限の労力でこれらの要件を満たすにはどうすればよいでしょうか?
- A. S3サーバーアクセスログ記録を有効化します。アクセスログをAmazon Auroraデータベースにインポートします。Aurora SQLクエリを使用してアクセスパターンを分析します。
- B. S3サーバーアクセスログ記録を有効化します。Amazon Athenaを使用してログファイルを含む外部テーブルを作成します。AthenaでSQLクエリを作成し、アクセスパターンを分析します。 ✓
- C. 各S3オブジェクトアクセスイベントに対してAWS Lambda関数を呼び出します。Lambda関数を設定して、ユーザー、S3バケット、ファイルキーなどのファイルアクセス情報をAmazon Auroraデータベースに書き込みます。Aurora SQLクエリを使用してアクセスパターンを分析します。
- D. 各S3オブジェクトアクセスイベントに対してAmazon CloudWatch Logsのログメッセージを記録します。CloudWatch Logsのログストリームを設定し、ユーザー、S3バケット、ファイルキーなどのファイルアクセス情報をAmazon Kinesis Data Analytics for SQLアプリケーションに送信します。スライディングウィンドウ分析を実行します。
正解: B. S3サーバーアクセスログ記録を有効化します。Amazon Athenaを使用してログファイルを含む外部テーブルを作成します。AthenaでSQLクエリを作成し、アクセスパターンを分析します。
解説
この問題は、AWSサービスを用いたS3アクセスログの分析に関するソリューションを問うものです。Amazon公式ドキュメントによると、S3サーバーアクセスログは、オブジェクトキー、リクエスター、タイムスタンプなど、各リクエストの詳細情報を記録します。Amazon Athenaは、S3に保存されたログファイルを直接SQLクエリで照会でき、データをデータベースに事前にロードする必要はありません。選択肢Bでは、Athenaでログファイルを指す外部テーブルを作成することで、データ移動およびETLプロセスを省略できます。選択肢AはログをAuroraにインポートする追加ステップを必要とし、選択肢CおよびDはLambdaまたはKinesisによるリアルタイム処理に依存しており、より複雑なアーキテクチャと保守コストを伴います。