Q68 — AWS ANS-C01 第1章
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ネットワークエンジニアは、仮想プライベートゲートウェイ、カスタマーゲートウェイ、VPN接続、およびルートテーブル内の静的ルートを作成するAWS CloudFormationテンプレートを開発しなければなりません。テンプレートのテスト中に、ネットワークエンジニアはCloudFormationテンプレートがエラーを発生させ、ロールバックしていることに気づきました。
- A. CloudFormationテンプレート内のリソース作成順序を変更します。
- B. 仮想プライベートゲートウェイのリソース宣言にDependsOn属性を追加し、ルートテーブルエントリリソースを指定します。
- C. 仮想プライベートゲートウェイの作成を待機するためのWaitConditionをテンプレートに追加します。
- D. ルートテーブルエントリのリソース宣言にDependsOn属性を追加し、仮想プライベートゲートウェイリソースを指定します。 ✓
正解: D. ルートテーブルエントリのリソース宣言にDependsOn属性を追加し、仮想プライベートゲートウェイリソースを指定します。
解説
AWS CloudFormationでは、リソースの作成順序が他のリソースの状態に依存する場合、`DependsOn`属性を用いて依存関係を明示的に定義する必要があります。本問では、静的ルート(RouteTableEntry)は仮想プライベートゲートウェイ(VirtualPrivateGateway)の存在に依存しており、ルートはこのゲートウェイを宛先として指定する必要があります。したがって、ネットワークエンジニアはルートテーブルエントリのリソース宣言に`DependsOn`属性を追加し、仮想プライベートゲートウェイリソースを指定すべきです。これにより、CloudFormationは仮想プライベートゲートウェイを先に作成し、その後に静的ルートを作成するため、ロールバックエラーを回避できます。正解はDです。